---
title: "象が行ける点は7つだけ：自陣に固定された守り駒 · Xiangqi Master"
description: "象は自陣の中に7つの決まった点しか行けません。川を渡れないうえ、盤の端に近い点には物理的にたどり着けないためです。"
url: https://xiangqimaster.com/ja/blog/zou-no-todatsu-ten-suu
updated: 2026-09-23
source: Xiangqi Master (https://xiangqimaster.com)
license: CC BY 4.0 (https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/)
---

# 象が盤上で行ける点は全部で何点ありますか？

ここでの回答は、当サイトのオープンソースエンジンが実装しているルールを述べ直したものです。エンジンはアジア象棋連合（WXF）のルールに従い、公式の110局からなる反復局面の判例集で回帰テストしています。具体的な局面に言及する場合、その局面はリンク先の参照ページにあり、公開前に検証されます。

> 結論
>
> **象が行ける点は、自陣の中にある7点だけです。**川を渡れないので敵陣側の半分はそもそも対象外ですが、自陣側でも斜め二マスの動きでは届かない点があり、**結局7点に絞られます。**士の5点よりは広いものの、盤全体からすればごくわずかです。

## なぜ9点でも8点でもなく7点なのか

象は[斜めに正確に二マス](https://xiangqimaster.com/ja/rules/how-the-elephant-moves)動くため、自陣の縦3列×横5段という区画の中でも、隅から隅への移動が二手がかりになる配置があり、実際に到達できる交点の集合は7つに定まります。中央付近の点は複数の経路でたどり着けるため、実戦での自由度は数字が示すより高く感じられます。

## 守り駒としての意味

7点はすべて自陣の中にあり、どこにいても[馬や兵への守り](https://xiangqimaster.com/ja/blog/shi-to-zou-wa-nan-no-tame)という役割を外れません。攻撃に関与しない代わりに、行ける範囲そのものが最初から守備専用に設計されています。

## 関連する質問

士の5点と象の7点、両方合わせて自陣の守りは何点になりますか？

単純な合計ではなく、重なる点や役割の違いがあります。数の多さより、どの駒とどの駒に対して守っているかのほうが重要です。

黒方と赤方で象が行ける点の数は同じですか？

同じです。盤は左右対称に作られているので、どちらの陣営でも象が到達できる点の数は変わりません。

## 関連ページ

象（相・象）の動き

斜めに二マス、川を渡れない

士と象の役割

終盤を決める守りの形

盤と駒の並べ方

盤、川、九宮、そして32枚の初期配置

## 盤で試す

読んで分かることと指せることは別です。無料、コンピュータとも人とも対局できます。
