包の攻めはどう受ければいいですか?
ここでの回答は、当サイトのオープンソースエンジンが実装しているルールを述べ直したものです。エンジンはアジア象棋連合(WXF)のルールに従い、公式の110局からなる反復局面の判例集で回帰テストしています。具体的な局面に言及する場合、その局面はリンク先の参照ページにあり、公開前に検証されます。
結論
受け方は四つあり、多くの人は二つしか思いつきません。包を取る、線を塞いで動きを止める、もう一枚置いて台を二枚にする、そして見落とされがちな台そのものを動かす——包に触れずに脅威だけ消せます。
まず台を見る
包に狙われたら、真ん中の駒を先に見てください。それは自分の駒であることが多く、動かすだけで解決し、しかも指したかった手であることも多い。シャンチー特有の受けで、チェスや将棋から来た人は探しません。
終盤に向けて
包が主武器の相手には、九宮を混み合わせないこと、そして象を射線から外すのをためらわないこと。終盤では台になりうる駒を——自分のものも含めて——交換していくのが定跡で、包一枚が相手ならそれで引き分けになります。
関連する質問
合い駒は有効ですか?
台の枚数を2枚にできるときだけ有効です。空き筋に置くと、逆に台を与えてしまいます。
包を交換するのは良い受けですか?
終盤へ向かうならしばしば良い判断です。包はどのみち弱くなる駒です。