シャンチーの棋譜はどう読みますか?
ここでの回答は、当サイトのオープンソースエンジンが実装しているルールを述べ直したものです。エンジンはアジア象棋連合(WXF)のルールに従い、公式の110局からなる反復局面の判例集で回帰テストしています。具体的な局面に言及する場合、その局面はリンク先の参照ページにあり、公開前に検証されます。
結論
一手は4つの要素でできています:どの駒か、どの縦線にいるか、どの方向か、どこまで/どこへか。炮二平五は「包、2筋、横移動、5筋へ」という意味で、WXFの C2=5 とまったく同じことを言っています。
方向は3つだけ
- 進 / + ——前へ(相手の側へ)
- 退 / − ——後ろへ
- 平 / = ——横へ
平のあとの数字は必ず行き先の筋です。進・退のあとは、車・包・兵・将ならマス数、馬・象・士なら行き先の筋になります。斜めに動く駒はマス数では特定できないからです。
筋の番号は自分の右から
赤は赤から見て右から一二三…、黒は黒から見て右から1 2 3…と数えます。同じ物理的な筋が、赤にとっては2筋、黒にとっては8筋です。二つの番号は必ず合計10になります。
関連する質問
取った・王手の記号はありますか?
ありません。棋譜は行き先だけを書きます。盤に並べて追う前提の書き方です。
WXF表記だけ覚えれば足りますか?
このサイトと英語の資料には十分です。中国語の棋書を読むなら漢字も要りますが、覚えるのは20字ほどです。