複数局のマッチ形式で対局するとき、赤黒はどう交代しますか?
ここでの回答は、当サイトのオープンソースエンジンが実装しているルールを述べ直したものです。エンジンはアジア象棋連合(WXF)のルールに従い、公式の110局からなる反復局面の判例集で回帰テストしています。具体的な局面に言及する場合、その局面はリンク先の参照ページにあり、公開前に検証されます。
結論
複数局を通して勝敗を決めるマッチ形式では、一局ごとに赤黒を入れ替えるのが一般的です。先手(赤)には明確な有利があるため、両者に均等な回数だけ先手を持たせる工夫です。
奇数局のときの扱い
3局や5局といった奇数のマッチでは、最終局のどちらが赤を持つかを事前の抽選やくじで決めておくことが多く、大会ごとに規定が示されます。
一局だけの対局との違い
一局だけの対局では最初に一度だけ赤黒を決めればよいのに対し、マッチ形式では先手の有利を均すという別の目的が加わります。
関連する質問
引き分けになった局も交代の対象に数えますか?
数えます。結果に関わらず、指した局数で交代します。
カジュアルな対局でも交代したほうがいいですか?
複数局続けて指すなら、先手の有利を均すために交代することをおすすめします。