盤上の同じ点に駒が二枚重なることはありますか?
ここでの回答は、当サイトのオープンソースエンジンが実装しているルールを述べ直したものです。エンジンはアジア象棋連合(WXF)のルールに従い、公式の110局からなる反復局面の判例集で回帰テストしています。具体的な局面に言及する場合、その局面はリンク先の参照ページにあり、公開前に検証されます。
結論
ありません。移動先に駒がある場合、敵の駒ならそれを取って置き換わり、味方の駒ならその手自体が指せません。盤上のどの点にも、常に駒は一枚までです。
動く先が空いているか、敵か、味方か
- 空いている:そのまま移動できます。
- 敵の駒がいる:取って、自分の駒がその点に置き換わります。
- 味方の駒がいる:反則手なので、そもそも候補に上がりません。
この三択は七種類すべての駒に共通します。
当たり前に思えて重要な理由
この原則があるからこそ、包の台や馬の足のように「そこに駒があるかどうか」を数える仕組みが意味を持ちます。駒が重ならないという前提の上に、シャンチーの特殊な移動ルールはすべて成り立っています。
関連する質問
一時的に二枚が同じ点にいるように見える局面表示はありますか?
ありません。正しく描画された盤面や棋譜であれば、常に一点一枚です。
これはチェスや将棋とも共通するルールですか?
共通します。駒が物理的に一点を占有するという考え方は、盤上ゲーム全般に共通する基本原則です。