初心者は何から覚えればいいですか?

ここでの回答は、当サイトのオープンソースエンジンが実装しているルールを述べ直したものです。エンジンはアジア象棋連合(WXF)の指し手・詰み・反復局面の両方の裁定を実装しています。連続王手でも長捉でも、反復を強いた側は引き分けではなく負けになります。長捉の裁定は公式判例集での検証をまだ受けていません。具体的な局面に言及する場合、その局面はリンク先の参照ページにあり、公開前に検証されます。

結論

駒の動き → 基本の詰み → 戦術 → 終盤 → 序盤の順です。多くの人はこれを逆にやり、何か月も定跡に費やしたうえで、同じ戦術で同じように負け続けます。

なぜ詰みが二番目か

勝てる将棋を勝ちきれないからです。しかも一日で覚えられます。車一枚で裸の将を詰ますところから始めてください。その一題だけで、白面将のルールの使い方まで身につきます。

なぜ序盤が最後か

序盤そのものは目的ではなく、その先の中盤が目的だからです。しかも相手はすぐに定跡を外れるので、本当に必要な手は「相手が実際に指した手」——本には載っていません。4〜5手と狙いだけで十分です。

関連する質問

定跡はいくつ覚えますか?

2つで十分です。先手用に1つ、後手用に1つ。

どのくらいで指せるようになりますか?

ルールは15分。ひどい負け方をしなくなるまでは数十局です。

盤で試す

読んで分かることと指せることは別です。無料、コンピュータとも人とも対局できます。