将棋とシャンチー、引き分けの仕組みが多いのはどちらですか?

ここでの回答は、当サイトのオープンソースエンジンが実装しているルールを述べ直したものです。エンジンはアジア象棋連合(WXF)のルールに従い、公式の110局からなる反復局面の判例集で回帰テストしています。具体的な局面に言及する場合、その局面はリンク先の参照ページにあり、公開前に検証されます。

結論

実際の対局でどちらがより多く引き分けになるかは、当サイトで確証を持って比較できる統計を持っていません。ただしルールとして明示された引き分けの条件の数で見ると、シャンチーには四つの条件が明確に定められています。

将棋の引き分けの仕組み

将棋の引き分けは主に同一局面が4回現れる千日手と、双方の玉が敵陣に入り込む持将棋(入玉)に限られます。しかも千日手は、連続王手による反復であれば王手をかけていた側の負けになるなど、シャンチーの連続王手の扱いと似た考え方も持っています。

シャンチーの引き分けの仕組み

シャンチーには合意、駒不足、60手無交換、双方に責任のある反復という四つの条件があります。持ち駒がないため駒がどんどん減っていくことも、駒不足による引き分けが起こりやすい一因です。

関連する質問

どちらのゲームのほうが引き分けにしやすいですか?

合意による引き分けはどちらのゲームでも提案できます。頻度の実測値については当サイトで確証を持てる資料がありません。

持将棋と駒不足の引き分けは似た考え方ですか?

結果として対局が決着しないまま終わる点は似ていますが、成立する条件はまったく異なります。

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読んで分かることと指せることは別です。無料、コンピュータとも人とも対局できます。