駒の色はいつも赤と黒ですか?
ここでの回答は、当サイトのオープンソースエンジンが実装しているルールを述べ直したものです。エンジンはアジア象棋連合(WXF)のルールに従い、公式の110局からなる反復局面の判例集で回帰テストしています。具体的な局面に言及する場合、その局面はリンク先の参照ページにあり、公開前に検証されます。
結論
最も一般的なのは赤と黒ですが、必ずそうとは限りません。木製やプラスチック製のセットには、黒の代わりに濃い緑や青系の色で片方の駒を作っているものもあります。それでも呼び方は変わらず、赤方と黒方という名称で通します。
色より文字で見分ける
駒の裏表は同じ形で、表に刻まれた漢字で駒の種類と色を見分けます。色が多少違っても、将/帥のような漢字の違いを覚えていれば迷いません。
オンラインではさらに幅がある
デジタル盤では配色を自由に変えられることが多く、アルファベット表記に切り替えられる実装もあります。色や表記は好みの問題で、ルールには影響しません。
関連する質問
赤が先手というルールは色が違っても変わりませんか?
変わりません。物理的な色が何であれ、先手側を「赤方」として扱うという約束事自体は共通です。
将棋の駒のように文字だけで色分けがない木の色一色のセットもありますか?
あります。この場合は文字の書体や刻印の色で赤方・黒方を区別します。