スマホでシャンチーを指すには何が必要ですか?

ここでの回答は、当サイトのオープンソースエンジンが実装しているルールを述べ直したものです。エンジンはアジア象棋連合(WXF)の指し手・詰み・反復局面の両方の裁定を実装しています。連続王手でも長捉でも、反復を強いた側は引き分けではなく負けになります。長捉の裁定は公式判例集での検証をまだ受けていません。具体的な局面に言及する場合、その局面はリンク先の参照ページにあり、公開前に検証されます。

結論

ブラウザだけで足ります。いまのウェブの盤はスマホでもアプリと実質的な差がありません。指でそのまま駒を動かせて、エンジンも動き、棋譜も残ります。そのうえ容量を取らず、連絡先や通知の権限も要らず、機種を変えても入れ直しが不要です。アプリが今も有利なのは完全なオフラインの一点だけで、圏外で指す習慣がなければ必要ありません。

「ウェブ版は間に合わせ」はもう古い

数年前のウェブの盤はスマホで確かに使いづらく、狙った場所を押せず、拡大が必要で、画面を離れると局面が消えました。いずれも解決済みです。指で動かせて、盤は画面幅に合い、別のアプリに切り替えて戻っても局面は残ります。

もう一つ見落とされがちな利点として、ウェブは審査を待たずに直ります。直した不具合がその日のうちに届きます。

ホーム画面に置く

アイコンが欲しいだけなら、ブラウザの機能でホーム画面に追加できます。開くと全画面になり、見た目はアプリと変わりませんが、容量も権限も要りません。毎日一局指す習慣をつけるには、この一手間の削減が意外に効きます。

確認しておくと後で困らないこと

切断の扱いです。回線が切れたときに負けになるのか、時間切れまで待つのか、再接続できるのかは場によって違い、電車で指すなら実際に問題になります。それと時計の設定——スマホで指すなら秒読みや加算のある持ち時間のほうが、指し手の入力に手間取っても事故になりません。

関連する質問

タブレットでも同じですか?

同じで、画面が広いぶん検討や振り返りには向いています。

電池の消費は増えますか?

差はわずかです。消費するのはエンジンの計算で、そこはどちらでも同じです。

オフラインで指せますか?

完全なオフラインが必要ならアプリのほうが確実です。そこがアプリの残る利点です。

盤で試す

読んで分かることと指せることは別です。無料、コンピュータとも人とも対局できます。