盤の大きさは将棋やチェスとどう違いますか?

ここでの回答は、当サイトのオープンソースエンジンが実装しているルールを述べ直したものです。エンジンはアジア象棋連合(WXF)のルールに従い、公式の110局からなる反復局面の判例集で回帰テストしています。具体的な局面に言及する場合、その局面はリンク先の参照ページにあり、公開前に検証されます。

結論

シャンチーの盤は縦9本・横10本の線が作る交点に駒を置き、将棋は9×9のマスチェスは8×8のマスに駒を置きます。交点に置くという点がまず将棋やチェスと違い、さらにシャンチーの盤にはという将棋にもチェスにもない区分があります。

面積として見た広さ

交点の数で比べると、シャンチーは9×10=90点、将棋は9×9=81マス、チェスは8×8=64マスです。単純な広さではシャンチーが最も広い盤を使っています。

川と九宮という独自の区画

将棋やチェスの盤は基本的に均質なマス目ですが、シャンチーには川と九宮という、駒の動きを場所によって変える特別な区画があります。盤の見た目そのものが、駒の役割分担を先に示しているとも言えます。

関連する質問

盤が大きいぶん、シャンチーは将棋より複雑ですか?

単純な比較は難しいです。盤は大きいですが持ち駒がないぶん駒の総数は増えず、複雑さの種類が将棋とは違う方向に向いています。

盤のマス目や交点は色分けされていますか?

基本的には均一で、川と九宮の線だけが特別に描かれます。マス自体の色分けはチェスの市松模様のようには使われません。

盤で試す

読んで分かることと指せることは別です。無料、コンピュータとも人とも対局できます。